本当の椎間板ヘルニアの場合、
しびれと痛みを伴う場合、
①膝が伸ばせない、②股関節を屈曲できない、③力が入らない④尿が出ない⑤痛みで夜眠れない などありますが、
当院の椎間板ヘルニア施術の方針は、
・手技と特殊電気治療と運動療法で改善に導く。
・①②③は可能。④は病院へ直行。⑤は臨機応変に対応。
・病院で健康保険治療(痛みどめ)を併用しながらの、当院での整体通院は可能。
・バファ〇ン、〇キソニンを飲みながらの、当院の整体通院は可能。
・夜が眠れないくらい強い痛みになるまで我慢された方は、早めの病院の手術をオススメしています。
手術がどうしても嫌だという人も一週間我慢しながら通院しているうちに緩和はしていく例が多いです。痛みがある方が早く治るケ-スは多いです。
・家でしてもらうストレッチ体操が5段階あります。つまりいうと、その人のヘルニアの症状レベルが5段階あるということです。
5段階の治療のアプロ-チ方法と5段階の体操やストレッチで改善。
・急性期には週2回1か月、慢性期には週一回の定期通院で、6割が3か月以内、3割が6か月以内で満足される結果まで導いている実績。
平成26年度は、程度もありますが、腰部椎間板ヘルニア患者16人、坐骨神経痛患者21人の「ゆるみ整体」での完治実績も他院と比べたらかなり多いほうです!!
平成27年は、介護士女性1人と、長距離トラック運転手さんの腰椎椎間板ヘルニア完治実績あり。
(※ちなみに当院はぎっくり腰、慢性腰痛、交通事故治療、むち打ち治療、偏頭痛、群発頭痛、疲労性頭痛、ストレ-トネック治療が特化しています)